雪も溶け、春の訪れを感じますね。

さてこの冬に活躍した除雪機、融雪機の売却を考えている方は

シーズン後のいまが高値が付きやすい時期です。

手入れをして高く売りましょう！

キレイな状態なほど、買取額は上がりやすいです。

今回は除雪機、融雪機を徹底的にキレイにし高く売却する方法を紹介します。

目次

• ○  除雪機、融雪機を少しでもキレイにし高価買取額へ！
• ・除雪機をトコトンキレイに1：汚れやサビはキレイに拭き去る！
• ・除雪機をトコトンキレイに2：オーガやシューターはサビを落とし補修塗料を！
• ・除雪機をトコトンキレイに3：バッテリーは問題ないかチェック
• ・除雪機をトコトンキレイに4：雨風をしのげる場所で保管する
• ・除雪機をトコトンキレイに5：修理履歴を伝える
• ○  融雪機は融雪槽内、灯油タンク内の水抜きでサビ対策！
• ・融雪機をトコトンキレイに1：融雪槽内の水抜きでサビを防ぐ！
• ・融雪機をトコトンキレイに2：水抜き後は融雪槽内を清掃
• ・融雪機をトコトンキレイに3：灯油タンク内も水抜きし、寿命を伸ばす
• ○  除雪機と融雪機のセット販売は高価買取期待大！
• ○  まとめ：除雪機、融雪機を高く売りたいなら、札幌買取ネットにお任せ！

除雪機、融雪機を少しでもキレイにし高価買取額へ！

除雪機、融雪機を高く売るには、状態を確認し手入れをしておくことです。
古いからと、捨ててしまうのはもったいないです！

古くてもメーカーによっては高値がつく場合があります。
例えば除雪機はHONDA、YAMAHA、YANMAR、YANASEなどが高額買取の対象になります。

とはいえ、汚れが多いままだと値段は下がってしまいます。
また融雪機は、移動式が買取対象になります。

除雪機と融雪機を、トコトンキレイにする方法を今回紹介するので、高値に繋げていきましょう！
また他のアイテムと同じく、付属品や説明書があれば買取額が上がります。

当ブログの「冬アイテムの買取は、シーズンオフのいまこそベストタイミング！」も参考下さい。

冬アイテムの買取は、シーズンオフのいまこそベストタイミング！

除雪機をトコトンキレイに1：汚れやサビはキレイに拭き去る！

除雪機は各部位に泥や汚れがないかチェックし、汚れている箇所は拭き取りましょう。
またサビがついている場合は、サンドペーパーなどを使い慎重に取り除くのがオススメです。

除雪機をトコトンキレイに2：オーガやシューターはサビを落とし補修塗料を！

オーガ（刃）やシューター（投雪箇所）にサビができると、投雪の勢いが悪くなったり雪が詰まりやすくなってしまいます。
サビがある際は、サビを落とした後に補修塗料を塗ることで状態が保たれます。

除雪機をトコトンキレイに3：バッテリーは問題ないかチェック

除雪機は燃料かぶりなどで、エンジンがかからなくなることもあります。
バッテリーが上がっていないか、エンジンの状態を確認しましょう。

またシーズン後に長期間除雪機を使用しないと、バッテリーは放電してしまいます。
エンジンタイプの除雪機はガソリンを抜き放電を防ぎましょう。

除雪機をトコトンキレイに4：雨風をしのげる場所で保管する

除雪機はエンジンや内部パーツなど、多くの部品で構成されています。

直射日光や雨など当たる環境で保管していると機械の劣化が進み、要注意です。
雨風をしのげる屋内でカバーをかけ保管するのがベストです。

除雪機をトコトンキレイに5：修理履歴を伝える

バッテリーやオーガなど除雪機の部品交換があった際は、査定の際に伝えましょう。
修理履歴を話すことで部品がどの位新しいか伝わり、買取額が高くなる場合があります。

融雪機は融雪槽内、灯油タンク内の水抜きでサビ対策！

移動式融雪機は、融雪槽内や灯油タンク内などの水抜きをすることでサビの発生を抑え劣化を防ぎます。
詳しく説明していきますね。

融雪機をトコトンキレイに1：融雪槽内の水抜きでサビを防ぐ！

融雪槽内のサビ防止対策をお伝えします！

シーズン後の融雪機は、底部に数センチ程度の水が残りサビの原因になります。
傾けて排水し、底に残った水分はタオルなどで吸い取りましょう。

融雪機をトコトンキレイに2：水抜き後は融雪槽内を清掃

水抜き後、融雪槽内にゴミが溜まっていたら水抜きと同様、タオルで拭き取りを行いましょう。

融雪機をトコトンキレイに3：灯油タンク内も水抜きし、寿命を伸ばす

灯油タンク内も水抜きすることで、サビを防ぎ寿命を伸ばします。
水抜き方法はメーカー別に異なるので、取扱説明書が手元にない場合はメーカー元HPなどを見てから水を抜いていきましょう。

また除雪機も融雪機と同様、雨風をしのげる屋内でカバーをかけ査定に出すまで保管します。

除雪機と融雪機のセット販売は高価買取期待大！

もしも除雪機、融雪機ともに不用な場合はセットで査定を依頼しましょう。
メーカーが異なる組み合わせでも、高額買取が期待できます。

また除雪機や融雪機などの売却方法は、フリマアプリなどは精密機器のため発送後のトラブルが多く、店舗持ち込み買取は重いマシンなので運ぶだけで時間もかかります。

なので除雪機、融雪機を売却するなら、自宅に訪問して査定する出張買取がベストです。
希望の日時に査定、金額に納得したらその場で現金になり、重い機器でも運び出しサービスがあるので手間もかかりません。

まとめ：除雪機、融雪機を高く売りたいなら、札幌買取ネットにお任せ！

今回は除雪機、融雪機を高く売るための清掃方法についてでした。

除雪機、融雪機ともにサビをとり部位ごとにキレイし、屋内に保管することで高額買取に繋がります。
少し手間に感じるかもしれませんが、高く売りたいのであれば頑張りましょう！

またこの時期、冬に活躍したホイルローダーやスノーモビル（スノーモービル）なども高価買取になりやすい時期です。
動くのであれば手入れをして、賢く現金にしていきましょう。

また買取店選びには口コミなどの評判も確認しておくのがベストです。
社歴19年の出張買取・札幌買取ネットは、札幌圏で支持され続けています。
経験を積んだ査定で、除雪機や融雪機の高価買取に自信があります。

古すぎて売却できないような除雪機、融雪機でも買取できる場合もあります！
また買取が難しい除雪機や融雪機は無料処分、故障して動かないものでも無料引き取りできるケースもあります。
※有料処分の場合もあります。

まずはお電話で気軽に相談下さい！

[買取項目]
除雪機：エンジン式、電動式、ハイブリット式、オーガタイプ、クロスオーガタイプ、ショベルタイプ、大型タイヤショベルカー、ユンボ、建設機械、除排雪機械、大型ロータリ、小型ロータリ、各備品、他多数
融雪機、各備品、ホイルローダー、スノーモビル、スノーモービル、ジェットスキー、スキー、スノーボード、他多数

[ブランド一例]
ホンダ、HONDA、ヤマハ、YAMAHA、ヤンマー、YANMAR、ヤナセ、YANASE、クボタ、KUBOTA、三菱、MITSUBISHI、ワドー、WADO、他多数

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