
エアガンやモデルガンを手放したいと考えているとき、まず確認しておきたいことがあります。
トイガンの種類によっては、売却が法律で制限されているものがあります。
特に金属製モデルガンは、本体に刻印されたマークによって売却できるものとできないものが明確に分かれています。
「売れるかどうかわからない」「フリマアプリに出していいか不安」という方のために、
この記事では売却可否の判断基準・注意点・査定のポイントを順に解説します。
目次
- ○ まず確認を|トイガンには「売れるもの」と「売れないもの」がある
- ・エアガン類(電動・ガス・エアコッキング)の売却について
- ・金属製モデルガンの売却可否はマーク刻印で決まる
- ○ 売る前にやってはいけないこと・準備しておくと良いこと
- ・フリマアプリでの個人間売買を避けた方がいい理由
- ・査定額に影響する主な条件
- ・付属品・パーツ類は処分しない
- ○ よくある質問(Q&A)
- ・Q:自分のモデルガンが売れるかどうか、確認する方法はありますか?
- ・Q:パーツが揃っていないものでも査定してもらえますか?
- ・Q:カスタムパーツやスコープなども査定してもらえますか?
- ・Q:まとめて複数点売りたいのですが、対応できますか?
- ・Q:出張で来てもらえますか?当日対応は可能ですか?
- ○ なぜ専門業者への依頼が安心なのか
- ・法律知識のある査定者に任せることの意味
- ・市場価格の変動に対応した査定
- ○ 出張買取の流れ(問い合わせから現金受け取りまで)
- ○ 対応しているトイガンの種類・ブランド一例
- ○ まとめ:売れるかどうかわからない場合は、まず確認を
まず確認を|トイガンには「売れるもの」と「売れないもの」がある

エアガン類(電動・ガス・エアコッキング)の売却について
電動ガン・ガスガン・エアコッキングガンは、BB弾を発射するエアガン類です。
これらは一般的に買取の対象になります。
ただし、違法改造(発射エネルギーの基準値超え)が施されているものは買取できません。
改造の有無がわからない場合も、査定時にご相談ください。
金属製モデルガンの売却可否はマーク刻印で決まる
金属製モデルガンは、1977年の銃刀法規制強化を経て、製造・販売できる製品の基準が定められています。
現在、買取対象になるのは、銃本体に規定のマークが刻印されているものに限られます。
マークのないものや、旧規格品については売却が法律で禁じられています。
所持しているものが該当するかどうか、本体の刻印をまず確認してください。
【一覧】マーク別・売却可否
✅ 売却可能な刻印マーク
・smG → 1997年以降の自主規制適合品
・STGA(マルシン工業2007年以降)→ STGAマーク刻印製品
❌ 売却不可な刻印マーク
・sm →旧規格品(1997年以前)
・smⅡ / sm2 → 旧規格品
・刻印なし → 旧規格品または不明
「自分のものがどれに当たるか判断できない」という場合は、購入時の書類や製品情報とあわせて、査定時にご持参いただければ確認します。
売る前にやってはいけないこと・準備しておくと良いこと

フリマアプリでの個人間売買を避けた方がいい理由
フリマアプリでのトイガン売買は、売る側・買う側ともに法律知識がない状態で取引が成立してしまうリスクがあります。
旧規格の金属製モデルガンを誤って出品・購入した場合、1年以下の懲役または30万円以下の罰金が科される可能性があります。
「知らなかった」では済まないケースもありえます。
デリケートなアイテムだからこそ、法律に精通した買取業者に依頼することが、トラブルを防ぐうえで確実な方法といえます。
査定額に影響する主な条件
同じ機種でも、以下の条件によって査定額が変わることがあります。
動作確認の可否:正常に動作するかどうか
付属品の有無:元箱・マガジン・スペアパーツ・説明書など
カスタムパーツの有無:スコープ・マウント・マズルパーツなど
外観の状態:傷・汚れ・塗装の剥がれなど
ブランド・機種の市場評価:需要の高いメーカー・モデルは評価が高い傾向があります
「これも査定に出せますか?」と迷うものがあれば、問い合わせの際にご確認いただけます。
付属品・パーツ類は処分しない
マガジン・スコープ・マウントパーツ・ゴーグルなどの付属品は、査定前に処分しないでください。
単体での買取対象になる場合もあります。
「使わないから不要」と判断する前に、一緒にご提示いただくことをおすすめします。
よくある質問(Q&A)
Q:自分のモデルガンが売れるかどうか、確認する方法はありますか?
まず銃本体の刻印マークを確認してください。
「smG」または「STGA」(マルシン工業2007年以降)の刻印があれば、買取対象になります。
刻印が「sm」「smⅡ」「sm2」、または刻印なしの場合は売却できません。
判断に迷う場合は、お電話でご相談いただければ状況をお聞きした上でご案内します。
Q:パーツが揃っていないものでも査定してもらえますか?
はい、パーツが欠品していても査定対象になります。
欠品の内容や状態によって査定額は変わりますが、「不完全だから査定できない」ということはありません。
まずはそのままの状態でご相談ください。
Q:カスタムパーツやスコープなども査定してもらえますか?
スコープ・光学サイト・マウントパーツ・マズルアクセサリーなど、本体以外のパーツも買取対象です。
ガン本体と一緒にお出しいただくか、パーツ単体でのご相談も可能です。
Q:まとめて複数点売りたいのですが、対応できますか?
まとめての査定に対応しています。
点数が多い場合も、出張買取であればスタッフが自宅まで伺いその場で査定します。
「何点あるか数えていない」「箱ごとまとめて見てほしい」という状態でも対応可能です。
まずはお電話でお知らせください。
Q:出張で来てもらえますか?当日対応は可能ですか?
出張買取に対応しています。
ご予約の状況によっては当日の訪問も可能な場合があります。
繁忙期は数日先になることもありますが、ご希望の日時に合わせて調整します。
まずはお電話でご確認ください。
なぜ専門業者への依頼が安心なのか

法律知識のある査定者に任せることの意味
金属製モデルガンの売却には法律上の判断が伴います。
フリマアプリなどの個人間取引では、その判断を売買の当事者がそれぞれ行う必要があります。
専門の買取業者であれば、査定の段階で売却可否の確認を行います。
「これは売れますか?」という疑問も、査定の場で直接確認できます。
知識のないまま取引を進めてしまうリスクを避けられる点で、専門業者への依頼は安心感があります。
市場価格の変動に対応した査定
エアガン・モデルガンの買取相場は、機種の人気・市場の需給・発売からの年数によって変動します。
当社は買取市場の動向を継続的に把握しており、査定に反映しています。
「古いから安い」とは限らず、コレクター需要が高い機種は評価が上がることもあります。
一度査定を受けてみることをおすすめします。
出張買取の流れ(問い合わせから現金受け取りまで)

1. お電話またはお問い合わせフォームでご連絡(売却可否の事前相談もOK)
2. 訪問日時の調整(希望日時をお伝えください)
3. スタッフが訪問・査定(その場で1点ずつ確認・説明)
4. 金額のご提示(納得いただけない場合はお断りいただけます)
5. 同意いただいた場合のみ、現金でのお支払い・商品の搬出
複数点・まとめての査定も1回の訪問で対応します。
査定後にお断りいただく場合のキャンセル料は一切かかりません。
対応しているトイガンの種類・ブランド一例

買取対応品目
エアガン(電動ガン・ガスガン・エアコッキングガン)、モデルガン(鑑賞用・発火式・カートリッジ式)、スペアマガジン、マズルアクセサリー、光学サイト、マウントパーツ、パワーソース、BB弾、ゴーグル、その他
対応ブランド一例
東京マルイ、タナカワークス、KSC、ウエスタンアームズ、マルゼン、マルシン工業、K.T.W、クラウンモデル、その他
上記以外のブランド・機種でも買取できる場合があります。
掲載のない品でも、まずはお問い合わせください。
まとめ:売れるかどうかわからない場合は、まず確認を

トイガンの売却で最初に確認すべきことは、本体の刻印マークです。
金属製モデルガンは「smG」「STGA」マークがあるもののみ売却できます。
それ以外は法律上の制約があります。
売却前にまとめておくと良いポイントは以下の通りです。
・刻印マークを確認する
・付属品・パーツ類は処分しない
・動作確認ができる状態にしておく(難しい場合はそのままでもOK)
・フリマアプリでの個人間取引よりも専門業者への依頼が安全
「売れるか判断できない」「何点かまとめて見てほしい」という場合も、お電話またはフォームからお気軽にご相談ください。