
「もう廃車にするしかない」と思っている車でも、まず買取査定を受けることをおすすめします。
廃車処分には費用がかかることがありますが、買取できれば費用ゼロ・場合によっては現金として手元に残る可能性があります。
車検切れ・自走できない不動車・事故車も出張査定の対象になることがあります。
出張費・査定料は無料ですので、廃棄の手配をする前にまずご相談ください。
目次
- ○ まず確認:廃車にする前に買取査定を受けるべき理由
- ・廃車処分は費用がかかる場合がある
- ・買取できれば現金化できる可能性がある
- ・手続き面も相談できる
- ・まずは「売れるかどうか」を確認するのがおすすめ
- ○ こんな状態の車でも出張査定できます
- ・車検切れの車
- ・自走できない・不動車
- ・事故車・修復歴あり
- ○ 査定額が変わる主なポイント
- ・年式・走行距離
- ・修復歴の有無
- ・装備・オプション
- ・下回りの状態(北海道・札幌特有の事情)
- ○ 廃車処分と買取、どちらが得か
- ・買取を先に検討すべきケース
- ・廃棄処分を検討するケース
- ○ ディーラー下取り・大手一括査定との違い
- ・ディーラー下取りは新車購入と同時に進めやすい
- ・大手一括査定は複数社で比較しやすい
- ・出張買取は手間を抑えて相談しやすい
- ・廃車・不動車は出張買取が向いている
- ○ 出張買取の流れ(車の場合)
- ○ よくある質問(Q&A)
- ○ 問い合わせ前に確認しておくこと
- ○ 車の出張買取は札幌買取ネットへ!
まず確認:廃車にする前に買取査定を受けるべき理由

「もう廃車にするしかない」と思っている車でも、状態によっては買取できる場合があります。
廃車処分を決める前に、まずは買取査定を受けて「売れるかどうか」を確認することで、余計な費用を抑えられる可能性があります。
廃車処分は費用がかかる場合がある
車を廃車処分する場合、解体費用や廃棄費用が発生するケースがあります。
また、自走できない車の場合は、レッカー費用が別途かかることもあります。
車の状態や保管場所によっては、処分するだけでも想定以上の費用がかかる場合があるため注意が必要です。
買取できれば現金化できる可能性がある
一方で、買取できる状態であれば、出張費や査定料はかかりません。
査定額がつけば、廃車費用を支払うのではなく、現金として受け取れる可能性があります。
年式が古い車や走行距離が多い車でも、部品や車両として価値が残っている場合があります。
手続き面も相談できる
廃車処分を自分で進める場合、必要書類の確認や手続きが負担になることがあります。
買取査定を先に受けることで、車の状態だけでなく、売却や廃車に関する手続き面についても相談しやすくなります。
まずは「売れるかどうか」を確認するのがおすすめ
廃車処分を選ぶと、車の価値がゼロになり、費用の支出になることがあります。
しかし、買取できる車であれば、査定額がつき、収入につながる可能性があります。
そのため、廃車処分を決める前に、まず査定を受けて「売れるかどうか」を確認するのが、最もコストを抑えやすい順序です。
▶ 車の買取全般については 中古車・廃車の出張買取ページ もご覧ください。
こんな状態の車でも出張査定できます

「この状態では査定してもらえないだろう」と思って問い合わせを躊躇している方も、まずご連絡ください。
車検切れの車
車検が切れている車でも買取査定の対象になります。
ただし、公道を走行できないため、自走での持ち込みは不可能です。
自走できる場合は敷地内での移動まで、公道走行が必要な場合はレッカー搬送が必要になるケースがあります。
レッカー対応の有無については、お問い合わせ時にご確認ください。
車検の残り期間は査定に影響しますが、切れているだけで買取不可になるわけではありません。
年式・走行距離・状態次第で査定額が変わります。
自走できない・不動車
エンジンがかからない・走行不能な不動車も査定対象になることがあります。
不動の原因(バッテリー上がり・エンジン故障・ミッション故障など)によって査定額は変わりますが、部品取り・スクラップとしての需要がある場合は買取対象になるケースがあります。
自走できない車の搬出については、レッカー対応が必要になる場合がありますのでお問い合わせ時に状況をお知らせください。
事故車・修復歴あり
事故による修復歴がある車も査定対象になります。
修復箇所・修復状況・走行への影響度によって査定額は変わりますが、修復歴があることだけで買取不可になるわけではありません。
修復歴がある場合は、どの部位に修復があるか(フロント・リア・左右のどこか)を事前にお知らせいただくと、概算をお伝えしやすくなります。
査定額が変わる主なポイント

年式・走行距離
車の査定額に最も影響する基本要素です。年式が新しい・走行距離が少ないほど査定額が上がりやすい傾向があります。
年式の目安として、概ね製造から10年以内・走行距離10万km以内のものが買取対象として需要が高いですが、人気の車種・グレードはこれを超えても需要があるケースがあります。車検証で年式・走行距離を確認しておくとスムーズです。
修復歴の有無
修復歴は査定額に影響する重要な要素です。
特に骨格(フレーム・フロアパン・ルーフなど)への修復は大きく減額の対象になります。
エアロパーツ・バンパー交換など外装のみの修復は影響が比較的小さいです。
車を購入した際の書類・整備記録簿があれば、修復歴の確認に役立ちます。
装備・オプション
純正ナビ・バックカメラ・シートヒーター・サンルーフ・社外アルミホイールなどのオプション装備は、査定額のプラス要素になることがあります。
北海道・札幌では特に、4WD・AWD・スタッドレスタイヤ(セット含む)は需要が高く、査定に有利に働く傾向があります。
下回りの状態(北海道・札幌特有の事情)
北海道の車に特有の査定ポイントが、下回りの錆・腐食の状態です。
北海道では冬季に道路に融雪剤(塩化カルシウム)が散布されます。
この塩分が車体下部に付着することで、フレーム・マフラー・ブレーキ周りなどに錆・腐食が進行します。
これは「塩害」と呼ばれ、北海道の車の査定では必ず確認される項目です。
同年式・同走行距離でも、下回りの塩害の程度によって査定額が大きく変わることがあります。
日頃から下回り洗浄を行っている車は、塩害が少なく査定に有利です。
下回りの状態が気になる場合は、事前に写真でご確認いただくことをおすすめします。
廃車処分と買取、どちらが得か

廃車処分か買取かを判断する目安は次の通りです。
買取を先に検討すべきケース
年式10年以内で走行距離が極端に多くない
エンジン・走行に大きな支障がない
人気のある車種・グレード(国産人気モデル・SUV・4WDなど)
車検の残りがある、または切れて間もない
廃棄処分を検討するケース
年式が古く走行距離が非常に多い
エンジン・フレームに重大な損傷がある
下回りの腐食が著しく、安全に走行できない状態
買取査定を受けたが値段がつかなかった
迷う場合は、まず査定を受けてから判断するのが最も確実です。
査定の結果、値段がつかなかった場合でも、出張費・査定料はかかりません。
ディーラー下取り・大手一括査定との違い

車を売る方法には、ディーラー下取り、大手一括査定、出張買取などがあります。
それぞれに特徴があるため、車の状態や売却の目的に合わせて選ぶことが大切です。
ディーラー下取りは新車購入と同時に進めやすい
ディーラー下取りは、新車購入と同時に手続きを進められるため、手間が少ない点がメリットです。
新しく車を購入する予定があり、売却手続きもまとめて済ませたい場合には向いています。
一方で、下取りは新車購入が前提になることが多く、廃車予定の車や不動車、車検切れの車では対応が難しい場合があります。
大手一括査定は複数社で比較しやすい
大手一括査定は、複数の買取業者から見積もりが届くため、競合させて高値を狙いやすい方法です。
少しでも高く売りたい方や、複数社の査定額を比較したい方には向いています。
ただし、個人情報が複数業者に共有されるため、複数の電話やメールが届くことがあります。
やり取りの数が多くなる点は、事前に理解しておきたいポイントです。
出張買取は手間を抑えて相談しやすい
出張買取は、自宅や保管場所まで査定に来てもらえるため、車を移動させる手間がありません。
1社とのやり取りだけで進められるため、電話営業や複数業者との調整を避けたい方にも向いています。
また、廃車・不動車・車検切れの車でも相談しやすい点が特徴です。
動かない車や長く置いたままの車でも、状態によっては買取できる場合があります。
廃車・不動車は出張買取が向いている
廃車予定の車や不動車、車検切れの車は、ディーラー下取りや一括査定では対応が難しいケースがあります。
その点、出張買取であれば現地で車の状態を確認できるため、売れるかどうかを判断しやすくなります。
「処分費用がかかると思っていた車に査定額がつく」というケースもあるため、廃車を決める前に一度査定を受けることをおすすめします。
出張買取の流れ(車の場合)

STEP 1:お問い合わせ・状況の共有
電話・メールでご連絡ください。
車のメーカー・車種・年式・走行距離・状態(自走可否・車検の有無・修復歴の有無)をお知らせいただくと概算をお伝えできます。
STEP 2:日程調整
ご都合の良い日時で日程を調整します。
自走できない車の場合はレッカー対応の要否をこの段階で確認します。
STEP 3:出張査定
スタッフが車の保管場所に伺い、現物を確認して査定金額をご提示します。出張費・査定料は無料です。
STEP 4:合意・手続き・お支払い
査定金額にご納得いただけた場合、必要な書類の手続きを行い、お支払いします。
名義変更・抹消登録などの手続きについてもご案内します。
▶ 出張買取の詳しい流れは 出張買取の流れと準備 でもご確認いただけます。
よくある質問(Q&A)
Q1. 車検が切れた車でも査定に来てもらえますか?
はい、車検切れの状態でも出張査定の対象になります。
ただし公道走行ができないため、自走での持ち込みはできません。
レッカーが必要な場合の対応についてはお問い合わせ時にご相談ください。
Q2. エンジンがかからない車でも買取できますか?
状態によって異なります。
不動の原因・修復費用・車種・年式によって対応が変わりますので、まずは状況をお知らせください。
部品取りとして値段がつくケースもあります。
Q3. 下回りに錆がひどいです。売れますか?
錆の状態は査定に影響しますが、それだけで買取不可になるとは限りません。
下回りの写真をお送りいただければ、概算の目安をお伝えできます。
Q4. 廃車手続きはどうすればいいですか?
買取が成立した場合、名義変更・廃車(抹消登録)などの手続きについてご案内します。
詳しくはお問い合わせ時にご確認ください。
Q5. バイクも一緒に売れますか?
はい、車とバイクをまとめて査定できます。
他の不用品もあわせてご依頼いただけますので、まとめてご相談ください。
Q6. 4WD・スタッドレスタイヤセットは査定に影響しますか?
はい、北海道では4WD・AWDへの需要が高く、査定にプラスに働く傾向があります。
スタッドレスタイヤ(ホイール付きセット)がある場合は一緒にお知らせください。
Q7. 事故全損になった車でも査定してもらえますか?
状態によって対応が異なります。
フレームへのダメージが大きい場合は買取が難しいケースもありますが、まずは状況・写真をご連絡ください。
問い合わせ前に確認しておくこと

以下を確認しておくと、概算をお伝えしやすくなります。
◻︎ メーカー・車種・グレード(車検証で確認)
◻︎ 年式・初年度登録年月(車検証に記載)
◻︎ 走行距離(メーターで確認)
◻︎ 車検の有無・有効期限
◻︎ 修復歴の有無・修復箇所
◻︎ 自走の可否
◻︎ 装備・オプション(ナビ・4WD・スタッドレスセットなど)
◻︎ 下回りの状態の概要(錆・腐食の有無)
車の出張買取は札幌買取ネットへ!

廃車にしようとしていた車でも、まず買取査定を受けることで廃棄費用を回避できる可能性があります。
車検切れ・自走不可・事故車など状態が悪い場合も、査定の対象になることがあります。
北海道・札幌特有の下回り塩害は査定に影響する要素ですが、状態を正直にお伝えいただき、写真をお送りいただければ概算をお伝えできます。
出張費・査定料は無料です。廃棄を決める前に、まずは一度ご相談ください。